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主要補助金情報(随時更新)最終更新日2021.5.31

メジャーな補助金を紹介します。

基本的にいずれも公募期間が短期なので、自力でリアルタイムに情報をキャッチアップするのは大変でしょう。

適宜更新予定ですので、ちょいちょいご確認いただければと思います。

※グリーンの箇所は前回からの変更箇所です。

事業再構築補助金

公募期間:

公募開始:令和3年5月20日(木)
申請受付:令和3年5月26日(水)予定 
応募締切:令和3年7月2日(金)18:00 まだ間に合います!

要件:

(1)売上が減っている
2020年10月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019年又は2020年1~3月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少している。
(2)事業再構築に取り組む
・ 事業再構築指針に沿った新分野展開、業態転換、事業・業種転換等を行う。
(3)認定経営革新等支援機関と事業計画を策定する
・ 事業再構築に係る事業計画を認定経営革新等支援機関と策定する。補助金額が3,000万円を超える案件は金融機関(銀行、信金、ファンド等)も参加して策定する。金融機関が認定経営革新等支援機関を兼ねる場合は、金融機関のみで構いません。
・ 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(グローバルV字回復枠は5.0%)以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(同上5.0%)以上増加の達成を見込む事業計画を策定する。

補助額、補助率:

中小企業

通常枠: 補助額 100万円~6,000万円 補助率 2/3
卒業枠: 補助額 6,000万円超~1億円 補助率 2/3

卒業枠とは
400社限定。事業計画期間内に、①組織再編、②新規設備投資、③グローバル展開のいずれかにより、資本金又は従業員を増やし、中小企業から中堅企業へ成長する事業者向けの特別枠。


中堅企業

通常枠: 補助額 100万円~8,000万円 補助率 1/2(4,000万円超は1/3)
グローバルV字回復枠: 補助額 8,000万円超~1億円 補助率 1/2

グローバルV字回復枠とは
100社限定。以下の要件を全て満たす中堅企業向けの特別枠。
① 直前6か月間のうち任意の3か月の合計売上高がコロナ以前の同3か月の合計売上高と比較して15%
以上減少している中堅企業。
② 補助事業終了後3~5年で付加価値額又は従業員一人当たり付加価値額の年率5.0%以上増加を達成を見込む事業計画を策定すること。
③ グローバル展開を果たす事業であること。

特徴:

他の補助金と異なり、建物の建築・改修費も補助の対象となる点が特徴です。

WEBサイト:

事業再構築補助金事務局ホームページ

こちらも合わせてお読みください:

事業再構築補助金~概要と事業再編種類別要件表~

事業再構築補助金のデメリット①~お得だからと不要な投資にご用心〜

事業再構築補助金のデメリット②~実務的な注意点と対応方法~

ものづくり補助金

公募期間:

〔一般型・グローバル展開型〕

7次締切
申請受付:令和3年6月3日(木)17時  
応募締切:令和3年8月17日(木)17時 まだ間に合います!

〔ビジネスモデル構築型〕

2次公募

公募開始:令和2年12月18日(金)
申請受付:令和3年2月9日(火) 
応募締切:令和3年2月22日(月) ※終了 次回を待ちましょう

要件:

〔一般型〕

下記のいずれか

新商品(試作品)開発

新たな生産方式の導入

新役務(サービス)開発

新たな提供方式の導入

〔グローバル展開型〕

下記のいずれか

・海外直接投資型

・海外市場開拓型

・インバウンド市場開拓型

・海外事業者との共同事業型

〔ビジネスモデル構築型〕

中小企業30者以上に対して、以下を満たす3~5年の事業計画の策定支援プログラムを開発・提供すること。
①付加価値額 +3%以上/年
②給与支給総額 +1.5%以上/年
③事業場内最低賃金≧地域別最低賃金+30円
・補助事業終了後1年で、支援先企業の80%以上が事業計画を実行できるプログラム内容であること。

補助上限額、補助率:

〔一般型・グローバル展開型〕

一般型:1,000万円

グローバル展開型:3,000万円

補助率1/2(低感染リスク型ビジネス枠・小規模事業者は2/3)

〔ビジネスモデル構築型〕

補助額 100万円~1億円

補助率 大企業1/2、それ以外の法人2/3

WEBサイト:

ものづくり補助金総合サイト

こちらも合わせてお読みください:

ななめ読みで理解するものづくり補助金

小規模事業者持続化補助金

公募期間:

<低感染リスク型ビジネス枠>

公募要領公表:2021年 3月31日(水)
第1回受付締切:2021年  5月12日(水) 
第2回受付締切:2021年  7月  7日(水) まだ間に合います!
第3回受付締切:2021年  9月  8日(水)
第4回受付締切:2021年11月10日(水)
第5回受付締切:2022年  1月12日(水)
第6回受付締切:2022年  3月  9日(水)

<一般型>

公募要領公表:2020年 3月10日(火)
第4回受付締切:2021年  6月  4日(金) まだ間に合います!
第5回受付締切:2021年10月 1日(金)
第6回受付締切:2022年  2月 4日(金)
第7回受付締切:未定 

<コロナ特別対応型>

2020年12月10日締切をもって最終受付となりました。

要件:

<低感染リスク型ビジネス枠>

ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産性プロセスの導入等に取り組み、感染拡大防止と事業継続を両立させるための対人接触機会の減少に資する前向きな投資を行う事業

<一般型>

持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取組や、あわせて行う業務効率化の取組

補助額、補助率:

<低感染リスク型ビジネス枠>

補助上限:100万円

補 助 率:3/4

<一般型>

補助上限:50万円 ※産業競争力強化法に基づく「認定市区町村による特定創業支援等事業の支援」を受けた小規模事業者については、補助上限額が100万円

補助率:2/3

WEBサイト:

小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>補助金事務局ホームページ

令和元年度補正予算日本商工会議所小規模事業者持続化補助金

IT導入補助金

公募期間:

通常枠・低感染リスクビジネス枠とも:

交付申請期間:2021年 4月7日(水)
第1回受付締切:2021年  5月14日(金) 
第2回受付締切:2021年  7月30日  
まだ間に合います!

要件:

自社の強み・弱みを認識、分析し、生産性向上のためプロセスの改善と効率化に資する方策として、あらかじめ事務局に登録されたITツールを導入する補助事業者

補助額、補助率:

通常枠

A類型

補助上限:30万円〜150万円未満

補 助 率:1/2

B類型

補助上限:150万円〜450万円以下

補 助 率:1/2

低感染リスクビジネス枠

C類型−1

補助上限:30万円〜300万円未満

補 助 率:2/3

C類型−2

補助上限:300万円〜450万円以下

補 助 率:2/3

D類型

補助上限:30万円〜150万円以下

補 助 率:2/3

WEBサイト:

IT導入補助金2021

補助金を利用する上での注意点

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